第3章 自分のことは、いつも最後になっていました

服屋で気になったブラウスを手に取り、値札を見てからそっと棚に戻す32歳のシングルマザー 店長ブログ
CHAPTER 03|また今度、が増えていく。子どものものを買った後、自分の服は「また今度」と棚に戻す。

CHAPTER 03 / 08

自分のことは、
いつも最後になっていました

子どものものなら買える。でも、自分のことになると少し考える。

CHAPTER 033 / 8
美容院へ行きたい 来月でいいかな
新しい服が欲しい まだ着られるし
友達とご飯へ行きたい 今月はやめよう
ちょっと欲しいもの 子どもに必要かも

一つ一つは、小さな我慢です。

子どもがいるお母さんなら、 珍しいことでもないのかもしれません。

でも、それが何年も続きます。

「私、この先もずっと
自分のことは最後なのかな」

子どもたちが嫌なわけではありません。

もちろん、大切です。

だからこそ、 必要なものを買ってあげたい。

でも、お母さんだって一人の人間です。

たまには美容院へ行きたい。

たまには服も欲しい。

友達とご飯へ行くこともある。

そして何より、 子どもの将来のお金を心配するだけではなく、 自分の将来のことも少しは考えたい。

「節約だけではなく、
収入を少し増やせないかな」

そこで初めて、 副業を具体的に探すようになりました。

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