OKINAWA TRAFFIC STRATEGY|第2話
4年間の工事で4分短縮。沖縄の渋滞はなぜ解消しないのか
これまでにも主要幹線道路58号線の道路拡張工事など、行われてきた。
沖縄の渋滞は、ただの不便ではない。
観光業の成長、県内経済、そして県外客の夜の予定にまで影響する。
58号線。那覇市〜浦添市の主要区間。
2022年に完了した道路工事は、那覇市〜浦添市の主要区間において4年間かけて、58号線へ新たに2車線を追加して、約3キロに及んだ。
2022完了
4年工事
2車線追加
約3km区間
しかし、それで達成できた移動時間の短縮は約4分という。
約4分。
それが約4年間の大規模工事の成果と言う。
わかるだろうか。
それだけ渋滞が沖縄県において深刻な損失のタネであるということ。
渋滞は、沖縄の経済損失である。
沖縄の経済損失を語る上で、渋滞は見過ごすことのできないマイナス要因だろう。
もし沖縄県に渋滞がなければ、この観光業の成長はさらに加速していたのではないか。
しかし、この記事で紳士諸氏に考えてほしいことは、経済学ではない。
沖縄県の道路事情、あるいは移動に必要なコストが、首都圏とまったく違うということだ。
首都圏・関西なら、電車がある。
首都圏・関西なら、電車がある。
つまり移動時間は読める。
そして現在地〜目的地はいつも近い。
電車がある都市では、移動の読み違いが起きにくい。
しかし、県土は国土の0.6%でありながら、ここ、沖縄は違う。
電車は日常的な移動手段ではない。
現在地〜目的地は近いときもあれば、遠いときもある。
沖縄では、距離よりも時間が読めない。
風俗の勝ち組と負け組
さて、ここで話しを風俗につなげていく。
風俗の勝ち組になるため、あるいは知識なしで挑み、負け組にならないために、いま何を知ってほしいか。
それは道路が混雑する時間帯・混雑するエリア、あるいは混雑する条件を知ってほしいということだ。
沖縄の道路事情を知らない男は、予約でも移動でも負ける。
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