M性感とは誰のため?まずは“マッチング”で考えます。
むずかしい言葉より、「誰と誰が合うのか」で見ると分かりやすいです。
■ 令和では、マッチングという言葉をよく聞きます。
いまどき、マッチングという言葉があります。
これは、何かを必要とする人と、何かを提供したい人が巡り合うときに使われることがあるように思います。
あるときは売買。あるときは恋愛や結婚。
つまり「ほしい人」と「渡したい人」が出会うことです。
■ 風俗も、ひとつの接点です。
ここは風俗店です。
だから、マッチングという言葉を風俗店らしい観点から考えてみます。
風俗とは、サービスを提供する女性・お店と、サービスを受けるお客様側との接点だと思います。
むずかしく言えばミーティングポイントですが、かんたんに言えば「出会う場所」です。
■ 風俗は、古くから形を変えて続いてきた商売です。
おそらく風俗は、太古の昔から世界中に存在する、かなりシンプルで古典的な商売だと思います。
国や地域によって、風俗への考え方や制度は大きく違います。
禁止される地域もあれば、時代や法律に合わせて形を変えながら続いている地域もあります。
日本でも、時代に合わせていろいろな風俗の形が生まれてきたように思います。
ここで大切なのは、どれが上という話ではありません。
ソープにはソープのマッチングがあります。
一般デリヘルには一般デリヘルのマッチングがあります。
M性感にはM性感のマッチングがあります。
■ この連載では、誰のための業種なのかを見ていきます。
これから、ソープ、一般デリヘル、M性感を順番に整理します。
女性側から見た向き不向き。
お客様側から見た使いやすさ。
そして、M性感がどんな女性に合いやすいのか。
そこまで見ていくと、M性感とは誰のためのお仕事なのかが、少し見えてくると思います。

